ひな人形を飾りました。

当施設に飾られている七段飾りのお雛様。
このひな人形には、三十年という歳月と、ご家族のあたたかな想いが込められています。
 
もともとは、社長のお父様とお母様が、初孫の誕生を祝って贈られた大切な贈り物でした。
 
あれから三十年。
 
かつてもお雛様を飾る側だった娘様が今も、ひとつひとつ丁寧にお雛様を並べています。
 
赤い毛せんを広げ、お内裏様とお雛様をそっと置く姿は、どこか感慨深く、見ている私たちの胸もあたたかくなります。
 
三十年前、健やかな成長を願って贈られたひな人形。
その願いはしっかりと届き、今こうして新たな春を迎えています。
 
ご利用者さまからは
「立派なお雛様ですね」
「大切にされてきたのがわかりますね」
と、やさしいお声も聞かれました。
 
ひな人形は、ただの飾りではなく、
“想いをつなぐ存在”なのだと改めて感じます。
 
三十年の時をこえて受け継がれる七段飾り。
今年もまた、施設に春の彩りと、あたたかな物語を届けてくれています。
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